ある専門書から「強く感銘を受けた説明文」を抜粋してブログに掲載してあったものを、生成AIに読み込ませて音声解説を吐き出させたものなので、それを聞いて感銘を受けるのは当たり前といえば当たり前なのですが・・・。
いたく感銘を受けました。
自分の頭の中で完結していた思考が、バーチャルではあっても人間の会話として自身の外側から耳に入ってくることで、認識の壁が崩れて世界が広がる感覚がありました。分かり合える人々に「やっと巡り合えた」かのような安心感と共に、承認欲求が満たされた充実感を味わいました。
いくつか異なるパターンを吐き出させて、あーこういう言い回しもできるのか・・・とひとり繰り返し聞き込んでいたのですが、正確さや説明のニュアンスにはどれも一長一短あり、どれを選んで紹介しようか迷いました。ならば「いいとこ取り」して自らベスト版をつくってしまえ!と切り貼りして編集したものです。
例えば企画会議でさまざまな意見を出し合って、そこから最終案に取りまとめるような思考プロセスを、生成AIとの対話?で体験できました。「AIを使って表現の可能性を広げ、本当に気に入った形に仕上げる」という活用方法に、大きな可能性を感じています。
創造的問題解決の世界観
はあぁ〜〜〜、これまで言語化できなかった自分のポリシー、目指してきた世界観が、ここに全て集約されている・・・もうこれ以上は、足下を掘っても何も出て来ない気がしています。貫いてきた得体の知れない「軸」のような信念、それはシステム工学の基礎によるものでした。様々なテーマに取り組んできたので、節操なく仕事を変えてきたように思われることもありましたが、これで過去の経験を正当化できそうです。全てのパズルを解く鍵が見つかったことに安堵しています。
それはそれで、周囲の理解を得る難しさは改めて感じていますが・・・こうした分かりやすい説明(少なくとも過去の自分の中からは出て来なかった語彙や構成によるもの)が得られて、手が届くところまで降りて来ました。ここから先は得意な分野です。
仮に何ひとつ変わらなかったとしても、良い人生だったと成仏できそうです。