鈴木敏夫の「南の国のカンヤダ」さくらももこの「やきそばうえだ」共に頼まれていないのに、著者がスポンサーとなり、東南アジアに飲食店をオープンする話である読後感が異なり、あっけらかんと書く後者のほうが読んでいて気持ちいい。前者は理論武装がすご…
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