あるテーマについてChatGPTから見るように勧められた映画が「マネーボール」で、それならDVD持ってるし・・・とコンディション整えて久々に観直しました。一番心に残ったのがこのシーンのこのセリフ。 随分叩かれていたな。どの世界であれ先駆者は、血を流す…
スマホどころか携帯電話すら無かった時代は、休日になると片道1時間くらい掛けて地域で一番大きな書店や県立図書館に出向いて、本棚を眺めながら彷徨っていました。インターネットの登場で情報収集の効率は飛躍的に向上し、ぼくの生活もデジタル技術の進化…
昨年末にYoutubeに上げてあった動画、しっかり伝えたくて説明が冗長になってしまい、約12分になりました。これじゃ最後まで見てもらえないよな・・・。 その後の解散総選挙に伴う野党の大編成と結果を見ると、何かいけないフラグを立ててしまったような気に…
昨年末に(こっそり)掲載してありました。 デジタル化やデジタルツールの導入は、特にDXなどと形容しなくても変革の色を帯びます。それらツール自体の進化も早いので、導入した組織は常に変革し続けなければならない宿命に置かれますが、実務面やテクニカル…
ある専門書から「強く感銘を受けた説明文」を抜粋してブログに掲載してあったものを、生成AIに読み込ませて音声解説を吐き出させたものなので、それを聞いて感銘を受けるのは当たり前といえば当たり前なのですが・・・。 いたく感銘を受けました。 自分の頭…
15年くらい前、中国の天津で教育ビジネスに参画していた頃の思い出。さすがに生卵までは飛んでこなかったが、似たような体験をしたことがある。 2クラス、50〜60名の学生の前で何かのレクチャーを終えると、ある学生が手を挙げた。通訳が言うには「佐々木さ…
いろんな生成AIについて、進歩の速さに舌を巻きながらも「できること」は想定の範囲内なので、さほど大きな驚きを感じることはなかったですが・・・。 ぼくの中で、変革が起きつつあるのが「NotebookLM」 文章をアップロードすると、ラジオの書評コーナーの…
I wanted to watch it on the big screen at the cinema, so I watched the Japanese subtitled version (audio in Chinese). There were a lot of explanatory lines in the beginning, so it was difficult to follow the subtitles while watching the vi…
想在电影院的大屏幕上观看,所以看了日语字幕版(中文配音)。开头有很多解说词,看视频的时候很难跟上字幕。虽然官方还没有公布,但好像正在准备日语配音版,推荐日本观众也一起观看。 后半部分有很多令人印象深刻的战斗场面,剧情也展开得很有趣,所以即使…
映画館のスクリーンで見たかったので、日本語の字幕版(音声は中国語)を観賞しました。序盤は説明のセリフが多く、字幕を追いながら映像を見るのが大変でした。まだ公式に発表されていませんが、日本語の吹き替え版が準備されているようなので、日本人には…
トレードオフ(trade-off)という概念が、ぼくの問題解決スキルの根本にあります。二律背反にある両者に「最適解」を提示して、それが実現したらどれだけ素晴らしいか、双方にメリットがあるかを、あの手この手で訴えて協力を募るわけですが、実際のところ対…
こちらは、2002年に自分が書いた文章。 -------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------- こういう「通じ合う」感覚を探し求めて、言葉の通じない外国人とのコミュニケーシ…
自分でソースコードを書くことはありませんが、勉強にと思って目を通したのがこちらの本。 Pythonではじめる数理最適化(第2版) ―ケーススタディでモデリングのスキルを身につけよう― 作者:岩永二郎,石原響太,西村直樹,田中一樹 オーム社 Amazon 前書きに引用…
中国ビジネスというか、アジア市場を夢見て敗れた者としては、サイゼリヤの中国展開はまるで奇跡に見えます。手に取った動機はそこでした。成果は出しても人としては・・・みたいな難がある自分にとって、近い価値観でしっかり成功されているケースから勇気…
サイゼリヤの元社長さんの経営術、すごく共感する点が多かったのですが・・・元々は味の素でプラント設備の「生産技術」をされていて、創業者である会長に引き抜かれたという経歴。飲食ビジネスの世界に「生産技術」を持ち込んで大改革してきた、その記録と…
「正解のない問題」をどう考えるか? ←noteに掲載しました。 多分、ほとんどの方は「なんのこっちゃ?」でしょうけど・・・自分にとっては四半世紀近く抱えてきた宿題がやっと終わって、ようやく卒業式を迎えた気分。もうさすがに何も出てこないだろう、とい…
今年のGW中は、ずっと先延ばしにしていたフリードマンに目を通しました。 最強の経済学者 ミルトン・フリードマン 作者:ラニー・エーベンシュタイン 日経BP Amazon 自分としてはハイエクあたりのポジション(当時の集産主義に警告した、いろいろと条件付きの…
なんかトラブルが起きているな〜と芦原先生のブログを見に行った後だったので、突然の訃報には言葉を失いました。その後「セクシー田中さん」第7巻まで一気読みしました。 セクシー田中さん(7) (フラワーコミックスα) 作者:芦原妃名子 小学館 Amazon 恋…
アストリッドとラファエル、シーズン3が始まって喜んでいたら、今週でもう最終回?( ;∀;) このドラマの魅力は事件を解決する刑事モノに加えて、自閉症というキャラクターによって「当たり前が当たり前でなくなる」ところにあります。それが感情や人間関係…
ちょうど自分が社会に出る頃のタイミングで出版されていた本。問題意識に強く共感・・・というか、ぼく自身の抱えてきた自己矛盾を言い当てられた気がしました。 システム工学入門―あいまい問題への挑戦 作者:寿郎, 寺野 共立出版 Amazon 長文の転載は憚られ…
現在、書店で購入できる「システム思考」の入門書では、システム思考の源流を「システムダイナミクスからのループ図」としているものが多い印象です。「一般システム理論、サイバネティックス→→→」の流れからシステムダイナミクスを理解すると、世の中の問題…
「悟りの前、木を切り、水を運んでいた。悟った後、木を切り、水を運ぶ。」 ・・・こんな言葉が、たまたま読んでいた本に出てきました。 敵とのコラボレーション――賛同できない人、好きではない人、信頼できない人と協働する方法 作者:アダム・カヘン,小田理…
「アストリッドとラファエル」シーズン2の放送が終わってしまいましたが、最終話がとにかく良かったです!! 監察官のウーリッツァー氏が、好意的に接しながらアストリッドを取り調べるシーンに釘付けでした。以下がそのセリフです。(青字がウーリッツァー…
鈴木敏夫の「南の国のカンヤダ」さくらももこの「やきそばうえだ」共に頼まれていないのに、著者がスポンサーとなり、東南アジアに飲食店をオープンする話である読後感が異なり、あっけらかんと書く後者のほうが読んでいて気持ちいい。前者は理論武装がすご…
日立製作所の現会長、東原敏昭さんの著作。 日立の壁―現場力で「大企業病」に立ち向かい、世界に打って出た改革の記録 作者:東原 敏昭 東洋経済新報社 Amazon 川村さんの改革断行には本当に心が震えたし、中西さんのキャラクターは言動から伝わってきました…
巨大企業のトップの言葉とは思えない!!金言なので書き出しておきます。 報告を聞いていると、「あ、これはだめだな」というのが直感でわかってしまうというか、そんなところがあるのです。現場を歩いてきた人間の妙な習性とでもいうのでしょうか。 報告を…
こんな本が出ていたとは知らず!!一気に読み切りました。この手の本はよく翻訳が問題になりますが、訳者の日本語は流れるように美しく、臨場感の溢れる描写に何度も感情を揺さぶられました。ビジネス本としては非常に稀な読後感を味わいました。 AFTER STEV…
台湾の行天宮という寺院に向かう地下通路が「よく当たる」と有名な占い横丁で、雑談の中で「易に興味がある」と話していたぼくはごく自然な流れで案内されたのですが、そこで「易に興味はあるけど占いは信じない」と面倒臭さを発揮してしまい、結局は占うこ…
伝説化されつつある?オシム元監督の「水を運ぶ」というサッカー界の慣用句、これはチームに献身的に尽くす姿勢を指すことが多いようですが、コロナ禍でオシム本を何冊か読んだ中に明記されていたのでご紹介します。 私は以前はジェフ、今は日本代表に携わっ…
初版1939年の古典、マックス・ウェーバー「職業としての政治」、カール・シュミット「政治的なるものの概念」の日本語訳でほとんどのページ数が占められており、末尾に訳者である清水幾太郎氏の解説が何遍か収録されています。 政治の本質 (中公文庫プレミア…