Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

2010-08-13から1日間の記事一覧

赤坂:富良野グループ『歸國』

当日券で飛び込んで見てきました。倉本先生に喝を入れてもらいに!? 現代社会の捉え方、作品に込めたメッセージには倉本イズムが炸裂。 「便利になること=怠けること」といった観点、それらに過敏に反応してしまう『倉本聰の洗脳』からは脱した気がするけ…