Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

北京駅


北京−天津間を1時間で走る「和諧号」です。

オリンピック頃には片道30分の新幹線になるそうです。混んでいたので1等席に乗ったのですが、乗り心地はサイコー!
そしてこちらが北京市内で一番新しい地下鉄「5号線」のホーム。

アップルの広告がずらーっと並んでいて、ここでは中国にいる気がしません。
走行中の車内を物売りが歩いているのには驚きませんでしたが、隣の車両からギターの音が近づいてきた時にはさすがに笑いました。

混んでいる車両の中を歌いながら突き進んでいくこの男、歌はそんなに上手ではないけれど、もちろん存在感は抜群。顔が知人のRさんに似てました(笑)。