Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

SHERBETS 名古屋年越しライブ

写真はダイアモンドホールじゃなく、1階のアポロシアター入口。ネオンがいい雰囲気。

「たまにはみんなでカウントダウンしよっか」

「(会場)イエーっ!!」

「俺達もみんなもー↑、多分来年もまたすごいいろんなことがあると思うんだけど・・・」

(暫しの間)

「乗り越えていこうぜ」

「(会場)イエーっ!!」

「キュウハチッ(速っ!)ナナッ!ロク!・・・」


こんな感じのカウントダウンがあったくらいで。あとはいつも通り、といった感じでした。

デジタルの時計を見ながらテンカウントを始めるタイミングを計っていたみたいだったけど、例によってたどたどしいMCなんで、あっと言う間に残り10秒を切ってしまい、慌てて追いつかせてハッピーニューイヤー。

「乗り越えていこうぜ」って・・・(笑)。

アンコールは2回演ったけど「Black Jenny」が胸に沁みました。

今回も開演時間ギリギリに会場に入ったんですが、ぼくの後ろをフツーの格好をした小柄なおじさんというかおじいさんが歩いていて、地元だから関係者なんだろうなあ、なんて思ってたら、入場チェックのところで

係員A「お客さん、チケットお持ちですか?」
おじさん「(小声で)ベ○ジーの父ですが・・・」
係員A「(間髪入れず)オヤジさんです!」
係員B「(奥に)オヤジさんでーす!」

丁重に関係者席に通されていきました。

目元が似ていました。

そんなわけで、2階席の最前列で見ている家族の皆さん?が妙に気になって、ライブ中もチェックしてしまいました。。。