Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

西安:餃子

 西安に赴任しました。歓迎会ということで、城壁近くの餃子屋さんに。


 うわっ!いきなりカワイイっ!!これでも餃子かっ!?


 これ大好き!海老がプリプリで透明なやつ。いくらでも入るけど後に備える・・・

 ふつうの包子や餃子も、いくらか小ぶりな印象。どれもおいしく頂きました!

 ここから噂に聞いたメインイベント!このお店の名物だそうです。

 グツグツと煮えたスープに、極小サイズの餃子を何個か放り込みます。

 そして部屋を真っ暗に。各自の器に取り分けます。(ちょっとキケン・・・^^;)

 器の中に小さな餃子が「何個入っているか」で運勢を小姐が解説してくれます。

 多い人で4個ほど入っていました。入っていれば数に合わせて幸運なコメント、なければないで「災いがない」といった幸運なコメント。ツッコミたくなりましたが、まあ深く詮索せず宴たけなわということで。ちなみに、ぼくはゼロでした・・・。