Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

2008-01-10から1日間の記事一覧

出現する未来

昨年読んだ本でストライクゾーンだったのが「出現する未来(原題:Presence)」。監訳者として野中郁次郎先生が、そして共著者のひとりに「学習する組織」のピーター・センゲがクレジットされていた、ということで手に取ったのですが。まだ答えは出ていない…