若い頃から聴いてはいたけれど、背伸びしてたというか、正直なところ何処がいいのかは分からないままだった。「NO DIRECTION HOME」を観てからだったか、その前からだったか、何か劇的に自分の中で存在感が増してしまって現在に至る。 それで…
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