Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

天津:茶館

現地の制作会社の人と夕食をした後「続きはお茶を飲みながら」と移動したのが「茶館」と呼ばれるところ。

文化財になりそうな古い建物の一室で、中国式にお茶を入れてもらいます。

茶店というよりは、レンタルルームみたいな感じ。
はじめて入りましたが、なかなかいい雰囲気です。
「ここ使えますね〜」と言うと、通訳の人が「ええ、私もひとりになりたい時はときどき利用しています」だと・・・。