Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

天津:深夜の葬列

 夜10時すぎのこと。30人くらいの行列を見かけました。
 先頭を歩く大きな籠からは葬列の雰囲気が漂っていたのですが、そのうち全員がひざまずいて儀式?を始めたのでビックリ!

 花で飾られた籠に火が点けられました。



 そのうち葬列は流れ解散?

 最後はヤジ馬?だけが燃え盛る火を見ている・・・?

 翌日は跡形もなく、綺麗に片付けられていました。