Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

羽田:新国際ターミナル

 今回の出張では、旧ターミナルからの出発で、到着が新ターミナルでした。

 もちろんピカピカ、まだ微かに塗料の匂いが残っています。新品のカーペットは歩き心地がいい。出国手続きのカウンター外がすぐに荷物受取所でした。

 北京空港の乗り継ぎは何キロも歩かされたので、この導線には感動を覚えた!

 こちらは京急の新ターミナル駅。日本は機能性が優先なので安心ね・・・。