大山子芸術区の近く、同じような工場跡地なので、広々としてレンガ造りの建物は天井が高く、うらやましいくらい創造性が刺激されそうな環境。
経営陣が英語圏での留学、勤務を経験して帰国した方々ということで、社内に一歩足を踏み入れると「欧米か!」とツッコミたくなるような中国らしからぬ雰囲気が満ちていました。
技術顧問のカナダ人も常駐しているそうです。
日本とはまだ取引き経験がないそうですが、言語面さえクリアできれば、コミュニケーションはスムーズに成立しそうなカルチャーを感じました。(英語が堪能だったら問題なしということだな・・・)
これから、いろいろとお世話になるかもしれません。