Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

照井さん再起動!?

 照井さんが動き出そうとしている。嬉しい。 

自分の過去がこれほど強烈で刺激的で純粋で美しく誇らしく感じたのは初めてだ。今の自分がこれほどまでに反応するのはそれ以上の刺激と快感に出会えていないからだろう。まさか今の自分がこんなに反応するとは思わなかったよ。もちろんそのおせっかいな野郎のまえではそんな素振りは微塵も見せず涼しい顔して聴いていたけどね。
2014/12/10 ウズウズしてるぜ

 アコースティックの照井さんが嫌いなわけではないけれど、本気を出した照井さんを見たい。
 繊細で沸点の高い人だから、リミッターの外れた姿をもう一度見れるかどうかは分からない。ただ、そこに至る過程で周りの人間が覚醒していくことだろう。
 それを見届けて最後に覚醒するのが照井さんなのだ。(オレは誰だ?)
 今度は少し長めにお願いします。。
 
 ・・・何かのきっかけで検索で見つけた。こんなに深い愛を感じるページに出会ったのは久々な気がする。
 4弦、そして変化 Live in Blankey Jet City

ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集 (双葉文庫)

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VANISHING POINT

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