Réalisation ॐ

永遠の相のもとに 〜 Sub specie aeternitatis 〜

天津:魚料理

 日本からのお客さんと「百餃園」という老舗の餃子屋さんに。

 餃子が美味しいのはいつものことですが、お客さんのリクエストでこれまで頼んだことのない魚料理が出てきました。

 中華料理には珍しい?シンプルな味付けで、美味しかったです。

「これは何ていう名前の魚?」と尋ねたけれど、結局分からず仕舞い。

 その場で出た話だと、中国人はあまり魚の名前を覚えず、黒いのとか、頭が大きいのとか、その程度で区別している人が多いのだとか。